sakuracall

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平成24年9月吉日

各位

システム日本株式会社

高齢者安否確認自動電話サービス「さくらコール」のご案内

前略 初秋の候、皆様には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、我が国の高齢化は急速に進んでおり、平成27(2015)年には、65歳以上の人口が3,300万人を超え、国民の4人に1人が高齢者になる見通しです。また、高齢者の単独世帯数(高齢者のみの世帯数)は500万世帯を超えています。

特に目立つのは、高齢者の一人暮らし(独居)世帯の増加です。65歳以上の独居高齢者は、昭和 55(1980)年には男性約 19万人、女性約 69万人、高齢者人口に占める割合は男性 4.3%、女性 11.2%でしたが、平成 22(2010)年には男性約 139万人、女性約341万人、高齢者人口に占める割合は男性11.1%、女性 20.3%となっていて、今後も増加傾向にあります。独居高齢者を取り巻く環境と問題点は、主に以下の点です。

  • 健康や生活費など「心配事や悩み事がある」人が多い。
  • 近所の人たちとの交流が弱まっていて、困った時に頼れる人が少ない。
  • 生きがいを感じていない人が多い。(特に男性の独り暮らし高齢者に多い)

このような状況下、近年問題となっているのが『孤独死』の増加です。東京23区における65歳以上の独居高齢者の孤独死は、年間2,000人を超え、大きな社会問題となっています。これを防ごうと、各自治体は、独自に独居高齢者の安否確認サービスを行っています。

自治体が行っている主な安否確認サービスは、『緊急通報』や『配食サービス』ですが、『緊急通報』では「協力員の確保が困難」(44.6%)、「自治体の費用負担が大きい」(36.5%)、「誤報が多い](26.3%)など、また、『配食サービス』では1食に付き300円~700円程度の自己負担がかかるなど住民の負担が大きく、それぞれに課題を抱えています。98.5%の自治体は安否確認サービスの必要性を感じていますが、財源や人材資源の不足、高齢化の進展などから、その継続性や充実を困難に感じています。

一方、民間の安否確認サービスも増えています。大手警備会社が提供するサービスは、センサーや警報装置などの器具を取付け、警備員による緊急駆け付け対応など、内容が充実していますが、数万円の初期工事費用や、月額5千円前後の費用が必要で、利用できるユーザ層は限られています。

そこで、器具に頼らず費用を抑えた『オペレーターによる電話安否確認サービス』が始まりました。初期工事費用などが不要になり利用しやすくなりましたが、オペレーターの人件費が必要なため、毎日利用する場合は月額1万円前後になるので、月に数回しか利用しないケースが多く、『孤独死』を防ぐための安否確認サービスとしては不十分との指摘もあります。

こうした中、2009年頃に始まったのがコンピューターを使ったオートコールシステムです。自動的に独居高齢者宅へ安否確認電話をかけ、その結果を遠方の家族にメールで知らせるサービスで、月額1,000円以内と自己負担可能な金額で毎日の安否確認が行えるサービスとして、現在は数社が提供しています。

当社が2012年10月からサービスを開始する、高齢者安否確認自動電話サービス「さくらコール」は、オートコールシステムを利用したサービスです。1日あたり25円~の低料金で、毎日、独居高齢者宅への健康チェック電話をかけ、その結果をメールで通知します。メールの宛先は、遠方に住むご家族はもちろんのこと、近所の知り合いや、民生委員様など、ご契約者様のご都合に合わせてご指定頂けます。

当社はITと経営効率化のコンサルティング業を生業として2009年に創業いたしました。これまで本業の傍ら、独居高齢者の孤独死対策の一助となる事業を模索して参りました。本業で培ったIT技術と業務効率化を活かし、低価格で高付加価値のサービスを多くの皆さまにご提供することで、目の前に迫ってきた超高齢化社会の諸問題に、少しでも貢献できればと考えております。

サービスの概要は、添付のチラシでご覧いただけます。また、ご要望に応じて地域での説明会なども行いますので、下記の連絡先まで、お気軽にお問い合わせください。

早々

システム日本株式会社
TEL 045-717-9831 / FAX 045-717-9832
http://www.sakuracall.net
info@sakuracall.net

お願い: お電話に出れないことがあります。お手数ですが、留守番電話にお名前とご用件を残してください。折り返し、こちらからご連絡差し上げます。

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